一度は前向きだったのに、なぜ今こんなに迷っているのか分からなくなったときに考えていたこと
一度は前向きだったのに、なぜ今こんなに迷っているのか分からなくなったときに考えていたこと
家づくりのことを考え始めた頃は、
もっと単純だったように思います。
不安はあったけれど、
「分からないことが多いから不安」という、
理由の分かる迷いでした。
それなのに、話が進んだ今は、
なぜ迷っているのかを自分でもうまく説明できない。
前向きだったはずなのに、
気づけば足が止まっている。
そんな状態に、戸惑いを感じている人もいるかもしれません。
なぜ「理由が分からない迷い」はこんなにも苦しいのか
理由がはっきりしている不安は、
対処のしようがあります。
お金が心配なら、数字を確認する。
タイミングが気になるなら、状況を整理する。
けれど、
「なんとなく引っかかる」
「説明できない違和感が残る」
こうした迷いは、
対処しようがありません。
何を解決すればいいのか分からないまま、
ただ「決めきれない自分」だけが目立ってしまう。
この状態が続くと、
迷っていること自体が悪いことのように感じられてしまいます。
家を建てるかどうか迷っている状態そのものを、
どう捉えればいいのか分からなくなっている場合は、
家を建てるか迷って決められないときに、まず整理しておきたい考え方
から読み進めると、今の立ち位置を整理しやすくなることがあります。
迷いが積み重なると、自分の気持ちが見えなくなることがある
実際には、
理由が分からない迷いの中にも、
さまざまな要素が少しずつ混ざっています。
お金のことが少し不安
タイミングに引っかかりがある
家族との温度差が気になる
将来の暮らしがまだ想像しきれていない
どれも決定打ではないけれど、
どれも無視できない。
こうした感覚が重なっていくと、
「結局、何が不安なのか」が分からなくなっていきます。
迷いが深くなるほど、
自分の気持ちを正確に言葉にするのが
難しくなっていくこともあります。
迷いの中に、お金に関する不安が少し混ざっているように感じる場合は、
お金が不安で、家を建てる決断ができなかったときに考えていたこと
を読むことで、気持ちの整理が進むこともあります。
「前向きだった自分」が、今の自分を追い詰めてしまうこと
もうひとつ、迷いを複雑にしているのが、
過去の自分の存在です。
あのときは前向きだった
楽しそうに話していた
「建てたい」と思っていたはず
そうした記憶があるほど、
今立ち止まっている自分を
正当化しにくくなります。
「前向きだったのに、なぜ今さら?」
「自分で話を進めたのに」
そんな思いが浮かび、
迷っている理由を探さなければならないような
気持ちになってしまいます。
話が進んでいるからこそ立ち止まりにくくなっている感覚については、
家づくりの話が進みすぎて、不安を言い出せなくなったときに考えていたこと
で、より具体的に触れています。
理由を探そうとしすぎて、余計に苦しくなっていたこと
迷っている以上、
何か理由があるはずだ。
そう考えるのは自然なことです。
けれど、
理由をはっきりさせようとすればするほど、
気持ちが苦しくなることもあります。
「この程度で迷うのはおかしいのでは」
「もっと大きな理由があるはずだ」
そうやって自分を問い詰めていくと、
迷いそのものよりも、
自分を疑う気持ちの方が強くなってしまいます。
理由が言語化できない状態は、
間違いや甘えとは限りません。
ただ、まだ整理が追いついていないだけ、
ということもあります。
分からないまま立ち止まるという選択が、必要な段階もある
理由が分からないまま迷っている状態は、
とても不安に感じられます。
けれど、
それは「進みたくない」というサインではなく、
「今の速度では整理しきれない」というサインかもしれません。
家づくりの話が具体的になるほど、
現実として受け止める要素も増えていきます。
気持ちが追いつかなくなるのは、
真剣に考えているからこそ
起こることでもあります。
理由が分からないまま立ち止まることは、
逃げでも失敗でもありません。
まだ決めなくていい段階にいる、
というだけのこともあります。
この先どうするかを決める前に、
まずは
「分からないまま迷っている自分」を
否定しないこと。
それだけでも、
気持ちの重さが少し変わることがあります。
理由がはっきりしないまま迷っている場合でも、
「まだ決めない」という選択をした理由を振り返ると、
今の状態をどう受け止めればいいかが見えてくることがあります。
また、判断を一度保留したあとに、
気持ちがどう変わったのかを知りたい場合は、
家を建てる判断を一度保留して、気持ちがどう変わったか
も参考になります。
家づくりについて「このまま進んでいいのか分からない」と感じている場合、 無理に結論を出す前に、一度立ち止まって考えを整理してみるのも一つの選択です。
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