周りがどんどん決めていく中で、自分だけ止まっている気がしたときに考えていたこと
周りが動き始めたとき、急に不安が強くなった
家を建てる話を考え始めた頃は、
自分たちのペースで進めているつもりでした。
ところが、ある時期から急に空気が変わります。
- 同時期に検討していた知人が契約した
- 「もう住み始めた」と聞いた
- SNSで新居の話題を目にするようになった
それまで感じていなかった不安が、
一気に押し寄せてきた感覚がありました。
「自分たちは、遅れているのではないか」
そう思い始めたのは、この頃だったと思います。
「遅れている気がする」と感じる正体は何だったのか
冷静に考えてみると、
判断に必要な条件が急に変わったわけではありません。
- 収入が変わったわけでもない
- 家族構成が変わったわけでもない
- 何か決定的な情報が出たわけでもない
それでも焦りが強くなったのは、
周りの動きが見えるようになったからでした。
このとき感じていたのは、
「建てるかどうか」の不安ではなく、
「取り残される感覚」への不安だったのだと思います。
他人の決断と、自分の判断は本来つながっていなかった
周りの人が決めた理由は、
その人たちの事情によるものです。
- タイミング
- 家族の状況
- 考え方の優先順位
それらは、本来、自分たちの判断とは直接関係ありません。
でも、判断に迷っているときほど、
他人の決断が「正解」のように見えてしまいます。
👉 同じように「理由が分からないまま迷っていた感覚」については、
以下の記事でも整理しています。
一度は前向きだったのに、なぜ今こんなに迷っているのか分からなくなったときに考えていたこと
焦りが強いときほど、決めないという選択が必要だった
周りと比べて焦っている状態で出した決断は、
あとから振り返ると、
「自分の判断だったのか分からない」ものになりがちです。
この頃、
「今は決めなくていい」という選択肢があると知ったことで、
気持ちが少し楽になりました。
この感情に気づいてから、判断を急がなくなった
「自分だけ止まっている気がする」
その感情に気づいてから、
ようやく冷静に考えられるようになりました。
- 止まっているのではなく、整えている
- 遅れているのではなく、立ち止まっている
- 周りと違うだけで、間違ってはいない
👉 判断を一度止めたあとの心境については、
こちらの記事でさらに整理しています。
このページを読み終えた時点で、
何かを決めている必要はありません。
ただ、
「周りと比べて焦っていた自分を責めなくていい」
そう感じられれば、それで十分です。
家づくりについて「このまま進んでいいのか分からない」と感じている場合、 無理に結論を出す前に、一度立ち止まって考えを整理してみるのも一つの選択です。
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