親や身内に反対されて、家を建てる判断が止まったときに考えていたこと
家を建てる話をしたとき、親の反応が思っていたものと違った
家を建てることを考え始めたとき、
どこかで「親は応援してくれるもの」と思っていました。
だから、話をしたときに返ってきた反応が、
想像していたものと違ったことに、少し戸惑いました。
反対というほど強い言葉ではなくても、
心配そうな顔や、慎重な意見。
「本当に大丈夫なの?」という一言が、思った以上に残りました。
否定されたわけではない。
でも、手放しで背中を押されたわけでもなかった。
その曖昧さが、判断を難しくしていきました。
親の言葉が気になって、判断に自信が持てなくなった理由
親の意見は、重く感じます。
それは、経験があるからであり、
こちらを思っての言葉だと分かっているからです。
「昔はこうだった」「あのときは大変だった」
そうした話を聞くたびに、
自分たちの考えが、少しずつ揺らいでいきました。
最初は前向きだった気持ちが、
「本当に自分たちにできるのだろうか」という不安に変わる。
誰かに決めてもらったわけではないのに、
自分で決める自信が、少しずつ薄れていく感覚がありました。
反対されているのに進もうとしたときの違和感
「自分たちの家なのだから、関係ない」
そう言い切れたら、楽だったかもしれません。
でも実際には、
反対されている状態のまま話を進めることに、
小さな違和感が残りました。
このまま進んだら、
あとから何か言われ続けるのではないか。
あるいは、自分の中で引っかかりが消えないのではないか。
家を建てることよりも、
その後の関係や気持ちのほうが気になってしまいаць
無理に決めることができなくなりました。
親の意見と自分たちの判断を切り分けて考える
しばらくして、
「親の意見を聞くこと」と
「それに従うこと」は別なのだと感じるようになりました。
親が心配するのは自然なこと。
同時に、自分たちの生活を選ぶのも、自分たちです。
どちらが正しいかを決める必要はない。
今は、意見が食い違っているという事実を
そのまま受け止めてもいいのではないか。
そう考えることで、
判断を急がなくていい理由が、少し見えてきました。
反対されたまま、判断を止めるという選択
最終的に選んだのは、
どちらかを押し切ることではなく、
一度立ち止まることでした。
反対されたまま判断を止めるのは、
弱さではなく、整理の時間なのだと思います。
今はまだ決められない。
それは、状況をちゃんと受け止めている証拠でもあります。
この状態のままでもいい。
そう思えたことで、
家づくりの話は、少し落ち着いたものになりました。
家づくりについて「このまま進んでいいのか分からない」と感じている場合、 無理に結論を出す前に、一度立ち止まって考えを整理してみるのも一つの選択です。
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