家を建てるか迷い続けた末に、すぐ決めなくてよかったと思えた話

家づくりの判断を一度止めたあと、落ち着いた表情でソファに座り考えを整理している様子

あの頃は、なぜこんなに決められなかったのか分からなかった

家を建てる話が出たとき、
最初は前向きだったと思います。

間取りの話も楽しかったし、
「いよいよだね」と言われると、少し誇らしい気持ちもありました。

それなのに、
ある時期から急に、決められなくなりました。

理由を聞かれても、
自分でもうまく説明できなかったと思います。

当時の「迷っている状態」そのものを整理したのが、
家を建てるか迷って決められないときに、まず整理しておきたい考え方
でした。


一度判断を止めたことで、ようやく考える余裕ができた

結局、そのときは
「一度、家を建てる判断を保留しよう」
という選択をしました。

正直に言うと、
勇気ある決断だったとは思っていません。

どちらかというと、
もうこれ以上考え続けられなかった、という感覚でした。

「まだ決めない」という選択をどう受け止めていたかは、
家を建てるか迷って、まだ決めないという選択をした理由
にも書いています。


「決めなくていい時間」が、気持ちを立て直してくれた

判断を止めたあと、
すぐに気持ちが楽になったわけではありません。

でも、
毎日「決めなければいけない」と思わなくてよくなったことで、
少しずつ余裕が戻ってきました。

  • なぜ引っかかっていたのか
  • 何に無理を感じていたのか
  • 本当は何が怖かったのか

答えを出そうとしなくなってから、
こうしたことが自然と見えてきました。


当時、話を聞いてもらえる場所があると知って救われた

その頃、
「家を建てるかどうかは決めていない状態でも、
話を聞いてもらえる場所がある」
と知ったことがあります。


それは、
決断を迫られるための相談ではなく、
考えを整理するための時間、という位置づけでした。

実際に使うかどうかは別として、
“自分たちだけで抱え込まなくてもいい”
そう思えたことが、かなり救いになりました。

当時知った選択肢の一つとして、
お金や暮らしの整理を中立的に聞いてもらえる相談サービスがあります。

【家づくり相談所】

(※ すぐに建てる前提ではない人向け)

※ 無理に使う必要はありません。
「そういう手段がある」と知るだけで十分な人も多いと思います。


今なら、あのとき迷っていた自分にこう声をかけたい

今振り返ると、
あのとき迷っていた自分は、間違っていなかったと思います。

  • 急がなかったからこそ気づけたことがあった
  • 無理に前向きにならなくてよかった
  • 立ち止まる選択も、ちゃんと判断だった

もし、今同じ状況にいる人がいたら、
こう伝えたいです。

「今は決めなくていい、と分かっていれば十分ですよ」

家づくりについて「このまま進んでいいのか分からない」と感じている場合、 無理に結論を出す前に、一度立ち止まって考えを整理してみるのも一つの選択です。

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この記事を書いた人

Jun

Jun

住まいの判断 編集部

(住宅購入を「急がせない」視点で情報を整理しています)

家を建てる・建てないという選択は、
正解を探すものではなく、自分たちの生活に合うかを考えるものだと考えています。

これまで、
「家を建てた方がいいのか分からない」
「決められないまま時間だけが過ぎている」
と悩む声を多く見てきました。

一方で、住宅に関する情報は
・早く決めることを前提にしていたり
・比較やランキングが中心だったり
・不安を煽る内容になっていることも少なくありません。

このサイトでは、
無理に結論を出さなくてもいい段階の人が、
自分の考えを整理できることを目的に記事を書いています。

営業・勧誘・特定の住宅会社の紹介は行わず、
「今、判断するべきかどうか」も含めて考えるための
思考の整理材料をお届けしています。

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